​Kazuho先生の自己紹介

「伝わる英語を目指して」

 

世の中には英語関連のビジネスが多くあります。

「聞くだけで話せるようになる」とか

「一日五分でペラペラに!」などという

非常にキャッチーな広告もあります。

 

様々な英語サービスや教材が

溢れているにも関わらず、

日本人は英語が話せません。

多少は読み書きができても、

話すことに対しては未だ

苦手意識を持っています。

 

わたしはこの状況を憂い、

ひとりでも多くの人に「効果的に」「伝わる」

英語を学んで欲しいと

活動を開始しました。

 

わたし自身、英語を始めたのは中学生からです。

帰国子女でもないし、

子どもの頃から英会話スクールに

通っていたわけでもありません。

義務教育から始めたのです。

 

読書や作文など言葉に触れることが

好きだったので英語の成績は

悪くありませんでした。

英語を専門的に勉強できる高校に

入学したときには、

一通りの文法や単語は理解していたと思います。

 

しかし高校一年生のとき、

バイリンガルの知り合いから

ホームパーティに呼ばれ、

外国人たちとの会話が全く成り立たない

という経験をしました。

そもそも、何を言っているのか

理解できませんでした。あまりにもショックで、

これまで学校で学んできたものは

何だったのだろうと

ぼーっと考えてしまいました。

高校の文化祭のときのわたし。

​自分で脚本を作り、自らも役を演じた。

ホテルマンのときのわたし。

ハロウィーンのコスチューム。

その後は無我夢中で英語を勉強し、

大学でも英語を専攻しました。

そこでは音声学、児童英語、

第二言語習得法、統語論など

英語を専門的に学ぶ機会を得られました。

 

大学卒業後は空港近くの

外資系ホテルに就職し、

これまで学んできた英語を

フル活用することになりました。

宿泊客の九割が外国人、支配人も外国人

というようなホテルだったので、

常に英語で物事を考えていないと

行動が追いつかないような状況でした。

 

そこで実感したのは

「学校で学んだ英語」と「伝わる英語」は

違うのだなということです。

 

わたしは英語で話す内容を難しく変換して、

少し凝った言い回しを

してしまう傾向がありました。

しかし、それだと全体の意味が

ぼやけてしまい、理解されにくくなります。

 

日本語でも同じですが、

話すのが上手な人は言葉が

シンプルで分かりやすく、

聞き取りやすいスピードで話します。

 

わたしもそのようにするべきだと知り、

シンプルで分かりやすい英語を心がけ、

難しい言葉の代わりに丁寧さを

感じられる表現を使うように努力しました。

その結果、接客で意思の疎通が

図れないことはなくなりましたし、

後輩たちにも自信を持って英語での

接客を教えてあげられるようになりました。

わたしはそのような経験を通して、

日本の教育システムや溢れかえる

英語教材に対して

かなり疑問を抱くようになりました。

 

「本当に英語を話したい人は、

一体どうすればいいのだろうか?

無駄な時間やお金を浪費せず

習得できる方法はないだろうか?」

 

そう考え、わたしはもう一度

「第二言語習得」という分野を

徹底的に勉強することにしました。

 

まず英語学習に関するブログ記事を書き始め、

言語習得を題材にした本の執筆

などに携わりました。

言語学習相談に乗ったり、

YouTubeでの動画配信も行いました。

 

その後、確かな英語学習法に基づいた

英会話教室を開校すべく準備を始めました。

「理論(ロジック)に基づいた学習法で、

実家(ジッカ)のような落ち着いた

空間で学べる英語教室」

つまり「ロジッカ」です。

 

その過程でわたしは2020年の早期英語教育改革に

向けた需要が大きいことに気づかされ、

ロジッカを地域密着の子ども向けの教室・英語サービス

とすることに決めました。

 

児童英語の現場にいたAi先生とは、

「伝わる英語の大切さ」

「しっかりとした言語習得理論の必要性」

「家庭学習における親の協力の偉大さ」など

英語習得の要となる部分を確かめ合い、

「楽しいだけじゃない、未来へつながる」

というコンセプトをかかげて

子どもファーストの教室・サービス作りに

取り組んでいます。

 

もう一度言いますが、

この世の中は裏付けのない

勉強法や目先の受験だけなどに目を向けた教室、

明らかにお金儲けのための教材などで

溢れかえっています。

 

そのような教室や教材のせいで

子ども達に英語に苦手意識を持ってほしくない、

英語をつまらないものと思ってほしくない

とわたしは切実に願っています。

英語がコミュニケーションツールであるという

原点に立ち返り、英語を使ってどのように

会話を楽しく円滑に進めていけるかを

子どもに教えたいのです。

 

言語習得にはコツがあります。

教授法にも技があります。

それらを活用した英語サービスを子ども達に、

また本当に子どもの未来を願う親達に、

そして英語教育に関心のある全ての人達に、

提供するのがわたしの目標です。

 

わたし自身には小さな力しかないかもしれません。

でも、言語の持つ素晴らしい可能性を信じ、

同じ思いで進んでいくすべての人と手を取り合えば、

きっと大きな力になると確信しています。

 

わたしのこの夢を、

ここまで読んでくださったあなたと

実現できれば嬉しいです。

ロジッカ子ども英語 

代表・英語講師 Kazuho

​もっと私のことを知りたい方はコチラの動画をご覧ください