親が与える

世界標準

子ども英語

​Written by 高田一穂

はじめに

 

 わたしはロジッカ子ども英語(https://www.beslf.com/logicca)で代表・講師を務めるKazuhoと申します。

 きっとこれを読み始められたあなたはお子様の英語教育に興味があることでしょう。このコラムは子どもの英語教育の本質について知るため「第二言語習得(だいにげんごしゅうとく)」という分野の概論を説明しています。難しい単語や専門的な言い回しは分かりやすく解説していくつもりなので、あまり気張らず、まずは一度読み流すような気持ちで読んでくださいね。

 

 まずはわたしの自己紹介をいたします。

 わたしの名前は高田一穂(たかだかずほ)。東京生まれで、小学二年生の時に千葉県へ引っ越してきました。中学校までは英語に触れる機会はほとんどなく、小学校で不定期に開かれていた英語活動に参加するくらいでした。

 わたしが最初に英語に興味を持ったのは、中学校の授業で教科書に載っている英語の会話文を日本語に翻訳していたときでした。英語を日本語に変換するときの言い回しを自分で考えることがとても楽しかったのです。小学生の頃から小説を書いたりしていたので、言葉に興味があったのだと思います。

 そんなことがキッカケで英語に興味を持ち、わたしは英語科のある県立高校に進学しました。そして入学直後、わたしの英語スイッチを入れる、ある素晴らしい機会をいただきます。

 

 同じ高校の卒業生である知り合いが、彼の友人が開いたホームパーティーにわたしを招待してくれたのです。そこには日本に遊びに来ていたアメリカ人がいて、さらに英語堪能な女性が一人、そしてわたしのクラスメイトである帰国子女がいました。そこでみんなが楽しそうに英語で話している中で、わたしは愕然としました。本当に、内容を全く理解できなかったのです。高校受験のために一生懸命単語や文法を覚えたのに、彼らの会話に入っていけない悔しさと惨めさで胸がいっぱいになりました。

 

 それからというもの、わたしはやるなら本気で英語を学ばなければと一念発起し、ただ単語を覚えるだけでなく音声学やマイナーな文法知識なども身につけるよう努力しました。その甲斐あって、高校を卒業するまでにはTOEICで800点弱、英検準一級を取得するまでに成長することができました。

 

 その後、進学した大学で出会ったのがSLA(第二言語習得)です。この分野については詳しく説明しますが、この学問と出会ったときに「これこそ外国語を勉強する人たちが学ぶべき分野だ!」と思ったのを覚えています。わたしは児童向けの英語教育に関する講義も受けていたので、子どもの英語教育とSLAの結びつきを考えるようになりました。

 

 

 大学卒業後は英語を使った接客業に携わるだけでなく、英語で漫画を書いたり、英語学習にまつわる小説や解説本を出版したり、英語学習に関するブログ記事を書いたりと、様々な情報発信をしてきました。そして2018年春、子どもたちの英語教育にフォーカスし、真に効果的な英語教育を行なえるロジッカ子ども英語を立ちあげました。

 

 このコラムはまさに、わたしが代表するロジッカ子ども英語の目的を語るものでもあります。子どもの正しい英語教育についての知識を取り入れながら、わたしたちの活動についても興味を持っていただけたら幸いです。ではまずSLAについて解説していきましょう。

マレーシアに滞在した時のわたし。
マレー語・中国語・英語・現地語を
​使い分ける子どもたちに感銘を受けた。
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